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令和4年「新年を迎えて」校長挨拶

新春のご挨拶 「新年を迎えて」

愛知産業大学三河高等学校  

校 長   近 藤  彰

“榾(ほだ)焚(た)いて初寅詣でねぎらひぬ”(石沼雨耕子)

新年明けましておめでとうございます。コロナウイルス感染症拡大から2年が経過し、制限と緩和を繰り返しながら日々の生活を送っていますが、今年こそは通常の生活が取り戻せることを願い初詣に参ります。

テレワーク、リモート(面接・会議・講習)、オンライン授業などは、コロナ禍でクローズアップされてきたものです。確かに、時間と労力は軽減されるメリットはありますが、やはり教育の基本は〝対面〟です。肌で感じ雰囲気を味わい、会話や議論・アクティブラーニングによって人間関係が構築されます。学校では、対面でしかできない行事もあります。成長期で、社会に飛び立つ前の高校生に対しては〝対面〟は重要です。

〝対面〟に拘った教育の中で、生徒個人として成長させていくことが大切です。つまり、生徒個々の特長を伸ばす指導が必要で、個人にあった成長の仕方があっても良いと思います。本校では、普通科・電気科・情報処理科と3学科を設置して生徒の興味関心に合った学習を展開すると共に、部活動で人間力の成長に力を入れています。

本校は、今年創立40年の節目を迎えます。建学の精神である「社会に貢献できる人材の育成」と、〝心〟を育む教育を着実に実践して参りたいと思います。本年も、愛産大三河高校をよろしくお願いいたします。